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血糖値が高い!糖尿病が怖い!そんな方に運動や食事による血糖値対策を紹介します

血糖値を下げる薬の効果!リスクと副作用は低血糖?

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血糖値を下げる薬にも、実は色々な種類があります。

◆ 血糖値を下げる薬

糖尿病患者の血糖値を下げるために使われる薬には種類があります。作用別に分けると大きく3種類あります。インスリンの分泌を促進する薬、インスリンの効果を高める薬、糖の吸収を抑える薬の3つです。複数の効果を組み合わせた配合役もありますね。

◆ 血糖値を下げる薬の副作用

どの薬も血糖値を下げるのに貢献してくれます。しかし、これらの薬を使う方は「低血糖」という状態になる可能性があります。つまり、血糖値が下がりすぎてしまうんですね。薬による治療を行っている方は高い頻度で低血糖になることがあります。

血糖値が下がりすぎてしまうと、それは脳などへのエネルギーが不足していることになるので、様々な症状が出ます。また、血糖値が低すぎる以外にも、急激な血糖値の低下も低血糖症状を招く可能性があるので注意が必要です。逆に、血糖値が下がっても症状が確認できない患者さんもいます。

◆ 低血糖の症状

一口に低血糖と言っても症状には段階があります。最初の段階は、交感神経の高まりにより、発汗・不安感・心拍数増加・手足の震えなどを生じます。さらに血糖値が下がると、中枢神経に関連した症状が出ます。頭痛・集中力低下・目のかすみなどの症状です。これを超えて血糖値が下がり続けると、昏睡・痙攣といった危険な状態に陥る危険もあります。

◆ 低血糖への対応

低血糖の症状が現れたらブドウ糖を摂取しましょう。糖尿病治療中の方であれば、比較的すぐに血糖値を測定できる環境にあるかと思いますので、血糖値を測定して、低血糖が確認出来てからで構いません。一度低血糖状態に陥ると、血糖値が改善しても再び同じ症状が出る可能性が高いです。

◆ まとめ

血糖値は高すぎても低すぎても、また変化が大きすぎても問題です。日頃の生活から血糖値の安定を心掛けましょう。

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スルホニル尿素薬

まず最もメジャーな薬は「スルフォニル尿素薬」。
これは膵臓に作用してインシュリンの分泌を促します。血糖値を下げる薬の中でも最も効果が高く、かつ作用時間も長いという特徴があります。

α-グルコシダーゼ阻害薬

これは、食物繊維に似たはたらきをしてくれ、小腸の中での糖の消化・吸収を穏やかにして、食後に血糖値が上がるのを防いでくれます。

ビグアナイド薬

肝臓で働く「ビグアナイド薬」というものもあります。

これは肝臓での糖の生成を抑制することでインシュリンの働きを良くしてくれるほか、腸での糖の吸収を抑制してくれます。
ビグアナイド薬には食欲を抑制するはたらきがあるので、食べ過ぎが気になる人におすすめです。

インシュリン抵抗性改善薬

その他、肝臓や筋肉でのインシュリンに対する感度を上げて、血中の糖を肝臓や筋肉に取りこみやすくする「インシュリン抵抗性改善薬」や、すい臓のランゲルハンス島の細胞に作用してインシュリンの分泌量を増やす「速効型インシュリン分泌促進薬」などもあります。

それぞれの薬によって特徴は違いますし、副作用がある場合もありますので、きちんと主治医の指示に基づいて服用するように注意しましょう。

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